2016-Aug-28 宮城県塩竈市
最終プレゼンテーション/講評、2日目は礒﨑未菜さんの発表からスタート。うたうこととは、目の前の現実からリズムを伴って逃れることではないか。そのような問いから発表した企画は「新・民謡道五十三次」と題された、土地に出向き、 […]
[→続きを読む]最終プレゼンテーション/講評、2日目は礒﨑未菜さんの発表からスタート。うたうこととは、目の前の現実からリズムを伴って逃れることではないか。そのような問いから発表した企画は「新・民謡道五十三次」と題された、土地に出向き、 […]
[→続きを読む]ついに迎えたみちのくアート巡礼キャンプ2016、最終プレゼンテーション/講評の当日。会場は、合宿ワークショップのスタート地点である塩竈市杉村惇美術館です。講師は赤坂憲雄氏、窪田研二氏、高嶺格氏、畠山直哉氏、相馬千秋の5 […]
[→続きを読む]中間ワークショップの2日目は、参加者が3つのグループに分かれ、昨日の発表を受けてディスカッションを行いました。 参加者は講師陣との対話・質疑・応答を重ね、今後の方向性を見つめていきます。比較・参考になる表現を挙げあい […]
[→続きを読む]今日と明日の2日間は、福島県福島市にて、インディペンデント・キュレーターの窪田研二氏と美術作家、秋田公立美術大学准教授の高嶺格氏を講師に迎え、中間ワークショップを行います。前半の合宿ワークショップ後、1週間のフィールド […]
[→続きを読む]5日間の合宿ワークショップ最終日。午前中は各自、これまでのレクチャーや道のりで見聞きし、体験したことを振り返りながら、自身の問題意識を接続させ、午後の発表に向けて準備をする時間となりました。 そしてお昼過ぎからは、最 […]
[→続きを読む]4日目の朝は、昨日に引き続き山内明美氏に南三陸町内の、アニミズムが色濃く残っているスポットをご案内いただきました。最初に説明いただいたのは「巨石」。子宮を意味する巨大な岩であり、その中央に入る裂け目をくぐることで生まれ […]
[→続きを読む]3日目の朝、バスに乗り込み、一路北へ。写真家・志賀理江子氏のアトリエがある、美里町を目指します。 志賀氏のアトリエは、かつてパチンコ店が営業していた店舗をまるごと改装したもの。高い天井とプリントされた無数の作品が貼ら […]
[→続きを読む]昨日に引き続き、塩竈市杉村惇美術館を会場に2日目の合宿ワークショップが行われました。 本日は民話採訪者・小野和子氏と、漫画家・いがらしみきお氏、二人の講師によるレクチャーをメインに、語ること/聞くこと、言葉にならないも […]
[→続きを読む]いよいよ本日より、みちのくアート巡礼キャンプ2016がスタート。前半の5日間は合宿ワークショップとして、宮城県塩竈市を皮切りに、美里町、南三陸町、岩手県陸前高田市へと北上をしながら、講師陣によるレクチャーが行われてい […]
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